金の絲京都は京都から発信するエンディング衣裳のメーカーです。金の絲京都は現代の死装束として顔の尊厳を守りを保護することをポリシーとしています。金の絲京都はこれまでにない顔を保護する冠式のベールを考案し、「冠紗 かんさ」の名称で発表しました。冠紗かんさを現代の死装束の選択肢のひとつにご提案いたします。
顔の尊厳を保つことは故人への最も深い敬意です
尊厳を守りプライバシーを尊重する冠紗は、空気中の埃から顏を保護し、変色する顔色を目立たなくします。絹の紗の光沢が顔を明るくして品格を保ちます。棺の中でも冠紗は外さずに最期の瞬間まで故人の尊厳を守ります。
*胸冠紗(むねかんさ)
*羽衣冠紗((はごろもかんさ)
*顔の冠紗(かんさ)


贈る冠紗・備える/冠紗