終焉の顔の尊厳を守る
金の絲京都

顏はその人の象徴であり
アイデンティティ象徴です
顏は人生の記録であり
顏は自分らしさの象徴です
自己の尊厳は
顔が守られてこそ守れる
とする 金の絲京都は
現代の死装束として
顔を保護し守る
冠式の「冠紗 かんさ」を
死装束の選択肢のひとつに
ご提案いたします。

顔の尊厳を守る
絹の冠

 冠紗(かんさ)

冠紗(かんさ)

白い布に代わり
冠紗が顔の尊厳を守り
最期の姿を
気高く美しく整えます

(男性女性が対象)

その人生を敬う
絹と金糸の冠

冠紗(かんさ)は終焉の顔を人目に晒したくない自己の気持ちを尊重し、最期の瞬間まで顔を保護し自己の尊厳を守る安息のベールです。(形状特許申請中)

白い布に代わる
絹の冠紗(かんさ)

絹と金糸の冠紗(かんさ)が旅立つ人を厳かに気高くみせます。美しい絹の冠に守られて旅立つ姿は、見送る人に美しい記憶を残します。(対象:男女)

敬いと祈りの冠紗(かんさ)

冠紗(かんさ)は尊厳を守るだけでなく、お顔を空気の汚れや埃から保護します。半透明の絹の紗がお顔色を明るくみせます。(対象:男女)

髪の悩みを抱える方を
美しくする花冠紗

抗がん剤で髪が抜けた方、ウイッグを使う方、事情があって髪のケアができなかった方など髪の悩みを抱える方のための花の冠紗(かんさ)です。胸までの丈も展開、気品ある美しい姿に整えます。

胸までを包む胸冠紗(むねかんさ)

魂の静けさを保ち自己の存在を穏やかに包む胸までの冠紗(かんさ)が、ご自身の最期の尊厳を守ります。(対象:男女)

羽衣 冠紗

神聖な最期の姿を包み
魂の平安と品格を保つ
敬いのベール

(男性女性が対象)

羽衣冠紗(はごろもかんさ)は尊厳とプライバシーを守る究極のベール

冠紗(かんさ)と絹の衣をひとつにした全身を包む羽衣。神聖な姿を包み尊厳と品格が守られます。誇り高く生きた男性の方や、お洒落に生きた女性の方にお勧めしたい逸品です。

冠内側のポケット

冠の裏面にポケットがあります

お守りや言葉や写真など、ご自身の想いや家族の想いをしのばせることができるように。冠の裏面に薄絹のポケットをおつけしました。

和と洋の衣裳に合う冠紗(かんさ)

お顔の冠紗(かんさ)、胸の丈の胸冠紗(むねかんさ)と全身を被う羽衣冠紗(はごろもかんさ)と3種類があります。どれも着物にも服にも組み合わせは自由です。

話題

商品一覧

商品はご注文を頂いてから制作いたします。

・期間7日~30日<商品ごとに期間をご案内しています>

・お顔冠紗については3~4日でお届けできるものがあります

購入方法

商品詳細の商品ごとに注文見積もりフォームを設けています。

 

 

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